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北邦野草園は原生林が息づく豊かな自然に恵まれた嵐山公園内にあり、開園後、森林浴、動植物、野鳥等観察を通じ市民に親しまれています。
園内には、約600種の植物が生育し、北方系植物の野草園としては国内有数のものです。早春から晩秋まで美しい草花を観賞できます。 |
| ■北邦野草園は、平成23年度から「社団法人日本植物園協会」の正会員として入会いたしました。 |
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| ■ あらまし ■ |
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| ●位 置 |
上川郡鷹栖町嵐山 |
| ●面 積 |
12.25ha |
| ●沿 革 |
昭和47年5月 旭川営林局で開園する。平成10年4月 旭川市の所管となる。 |
| ●コース案内 |
園内には、延長約5.2kmにおよぶ遊歩道があり、主な遊歩道は3コース(30分、1時間、2時間〉に分かれ動植物等を観察することができます。 |
| ●交 通 |
車利用→JR旭川駅から北西に約7km(約20分)終点に無料駐車場あり。
バス利用→旭川電気軌道 3番・23番・33番(1条8丁目のりば)から北邦野草園で下車(徒歩約15分) |
| ●開園期間 |
4月29日〜10月15日(天候等により変更あり)
午前9時〜午後5時(入園午後4時30分まで) |
| ●休園日 |
第2・4月曜日(月曜日が祝日の場合は開園し、翌日休園します) |
| ●入園料 |
無 料 |
| ●連絡先 |
嵐山公園センター(電話:0166−55−9779) |
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| ▲オオバナノエンレイソウ |
▲オオウバユリ |
▲エゾカンゾウ |
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■ 樹 木 ■ |
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| 嵐山公園一帯は、針葉樹が少なく、広葉樹主体の森林構成です。その樹齢も古く、都市近郊にもかかわらず自然の状態で保存されています。また、寒冷な地で気候も厳しいですが植物の種類が豊富なところです。自生の主な樹種には、オオバボダイジュ、ハルニレ、オニグルミ、ヤマグワ、イタヤカエデ、キハダ、キタコブシ、ミズナラ等数十種が確認されています。この中で珍しい種類としてはハクウンボク、クサギ、ウリノキ等が見られます。 |
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■ 野 草 ■ |
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| 早春には、全国でも名高い、カタクリ、エゾエンゴサクの大群落が見事です。続いてニリンソウ、オオバナノエンレイソウ、コンロンソウ、シャク、オオハナウド等により山一面が草花で彩られます。また近郊では見られにくくなった、フクジュソウ、シラネアオイ、サクラソウ、スズラン等が群落状にあり、数多くの野草が次々と可憐な花を咲かせてくれます。 |
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北邦野草園花の見ごろ情報 |
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■ そ の 他 ■ |
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| この地区一帯は、鳥獣保護区に指定され、豊かな広葉樹林には、アカゲラ等のキツツキ類やシジュウカラ等のカラ類をはじめ、ウグイス、オオルリ、キビタキ等森林棲の数々の野鳥が生息しています。ほ乳類では四季を通じてエゾリスの姿を見ることができます。また、園内にカタクリが咲く頃には、ヒメギフチョウが優雅に舞い、オクエゾサイシンの葉裏に産卵する光景に出会えることもあります。 |
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| ▲いこいの広場−六花亭 |
▲観察会の風景 |
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「嵐山公園センター」では、季節に応じた「野草等の観察会」などの講座を開設しています。
講座の内容などは『講習会のご案内』をご覧ください。 |
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園内案内図 |
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交通案内図 |
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